ラーマヤナカードとは
ラーマヤナ(Ramayana)とは、古代インドから伝わるの叙事詩です。
成立は紀元3世紀。詩人のヴァールミーキが英雄ラーマ王子の伝説を編纂したものと言われています。
その物語をカードに落とし込んだものがラーマヤナカード。
物語のストーリー展開が描かれているカードから様々なことが読み取れます。
ムーンサイクルハイジーンでは、ホロスコープには表現されていない「気持ち」や「潜在意識」をカードで読み取る方法を用いています。
使うカードは、
・ラーマヤナカード:ラーマ王子のデッキ(丸いカード)
・ラーマヤナカード ミティラー=ヤインカード:シータ姫のデッキ(四角いカード)
どちらかだけ使う場合もあれば、どちらも使う場合もある。
その時のご相談のバイブレーションを受けて、その場で使うカードが決まります。